「虚構の梅ちゃん先生 第78話」

  • 2012/06/30(土) 15:52:55

確かにウソではない、でも、事実でもない。

そんなNHK総合「梅ちゃん先生」の第78話。



建造は、坂田の前で胸をはだけた。

すると、鼓動が妙に速いと言われた。

ほら、また速くなった。

坂田は建造の胸を覗き込むようにして、手を当てる。

野島静子も、それを手伝った。



何だか、背徳を感じさせます。


<真相>

坂田医院を訪れた建造を、坂田と静子は患者さんと勘違い。

成り行きで、診察されることになった。






梅ちゃんの論文を褒めた建造。

すると、卒倒した。




これではまるで、慣れないことしたから倒れてしまったかのように感じてしまいます。


<真相>

ふたりきりになると、建造は梅ちゃんの論文を褒めた。

不器用で高圧的でもありますが、同時にやさしい感じも。

「なかなかよくできている」「いい論文だった」と。

感心したとまで言う。

地道に積み上げていくことが医学の発展と医者としての進歩につながると、言葉を送ります。


梅ちゃんは助手になれることになりましたが、それを拒否した。

蒲田で開業したい、町医者になりたいと、建造に告げました。


が、これに建造は激怒。

「勝手にしろ!」と怒鳴って部屋を出ますが、そこで意識を失い、倒れてしまった。





次回、容疑者は松岡。

いや、ウソです。




建造ですが、誰かに似てるなと思ってたら、「ど~もくん」と一緒にいる「うさじい」だった。

耳を取ると、そっくり。


うさじい
うさじい


うさじい
建造





梅ちゃん(堀北真希)
建造(高橋克実)

坂田俊一郎(世良公則)
野島静子(木村文乃)




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「赤毛のアン 第49章“曲り角”」

  • 2012/06/29(金) 18:47:09

アンとマリラは、マシュウを送りました。

そして、悲しみの中で、絆を深めるのでした…



□ アニメ 赤毛のアン
(サンテレビにて再放送していました)




赤毛のアン VOL.12 [DVD]




5月27日(木) 第49章「曲り角」

・マリラは朝早くから、シャーロットタウンへ。
・そこで、眼科の名医に診察してもらいます。

・本土から来た評判のお医者とあって、
 待合室は混雑していました。

・グリーン・ゲイブルズの家事一切は、
 アンがやります。
・そこに訪れたのは、ダイアナ。

・アンの様子を見て、ダイアナは安心しました。
・だいぶ元気になっているようです。

・ダイアナに手伝ってもらって、洗濯物を取り入れる。
・パンも申し分なく焼けました。

・用事を済ますと、ふたりはダイアナの家へ。
・例のミシンを見せてもらうのです。


・マリラの目は、思ったよりも悪いようでした。
・お医者さんは、かなり症状が進んでいると診断した。
・手遅れにならなければいいが、とまで言います。

・肩を落とす、マリラ。
・馬車で送ってくれたマーチンも、心配な様子。


・帰り際、バリー氏は、アンに話があると。
・カスバート家の畑を貸してほしいというのです。
・来年はジャガイモの収穫を増やしたいからと。
・申し訳ないが、折を見てマリラに聞いてほしいと
 たのみました。


・家に帰る前に、
 マリラはレイチェル夫人の家によった。
・夫人はマリラに、グリーン・ゲイブルズを売って
 気楽に下宿することにしたらどうかと提案します。

・それはできないと拒否する、マリラ。
・思い出の家を売るなんて。


・家に帰ったマリラは、
 とても疲れたように見えました。
・医者が言うには、読書や裁縫はもちろん、
 目に負担をかけるようなことは一切やめた上、
 泣いたりなんかしないように、と。
・そして、先生のくださるメガネをかければ、
 この辺で食い止められるかもしれないという。
・逆に、その通りにしないと、
 半年以内に、完全に失明するだろうということでした。

・突然のことに、マリラは頭を抱えます。
・アンも、あまりのことに、何も言えない。

・時計が時を告げる音だけが、部屋の中に響きました。

・アンは何とか、励まそうとします。
・気をつけさえすれば、
 すっかり見えなくなる心配はない。
・それに、メガネで頭痛が治るなら、
 こんないいことはないと。

・しかし、マリラの悲しみは深い。
・本を読むことも、縫い物をすることも、
 全部ダメになったら、
 何を頼りに生きて行くというのか。
・目が見えなくなるほうがマシか、
 いっそ、死んでしまうか。
・そんなことまで、口にします。

・マリラは、
 この事はとうぶん人には言わないようにと、
 口止めしました。
・あれこれ聞かれたり、同情されたり、
 うわさの種にされるのは御免だからと。

・お茶を飲み、マリラは寝室へ。
・カップを洗いながら、アンは泣きました。
・泣かずにはおれませんでした。


・ひとり、涙にくれた、アン。
・しかしやがて、口元に微笑を取り戻しました。
・目はまだ涙に濡れていますが、心は平静に。

・アンは自分の成すべきことを
 しっかりと真正面から見据え、
 そこに見方を見出したのです。
・義務というものが、
 率直にこれを受け入れる時に、
 いつも、そうであるように。

・夕闇の中、アンは緑の屋根と、
 その上にある星空を見上げました。


・翌日からアンは、しばしば、
 外出するようになりました。
・馬車で遠くまで出かけることさえあります。

・いろんな人と会い、何か、交渉しているようでもある。

・アンが家に帰ると、
 マリラが見知らぬ男性と話しているのが見えました。
・お客は、レイチェル夫人の紹介でやって来た、
 ジョン・サドラーというカーモディーの人でした。

・その来訪の目的が、グリーン・ゲイブルズの
 運命に関わるものであることを、
 アンはまだ知らない。


・サドラーさんが帰ってから、
 マリラは何の用件だったかを、
 アンに話しました。
・彼は、グリーン・ゲイブルズを手放すと聞いて、
 買いたいと言ってきたのです。

・突然のことに驚く、アン。
・でも、マリラも、
 さんざん考えた末のことでした。
・歳をとって一人前に働くわけにはいかない上に、
 目のこともあります。
・アベイ銀行の倒産で、
 何もかもがうまくいかなくなってゆく。

・あんたがあの奨学金をもらってくれて、
 本当に助かったよ、と
 マリラは涙ながらに言いました。
・わたしはレイチェルのところに
 下宿することになるだろう。
・休みの時に帰る家がなくなるのは
 本当に悪いと思うけど。
・マリラは激しく泣きました。

・アンは、グリーン・ゲイブルズを
 売ってはいけないと言いますが、
 どうしようもない。
・マリラがひとりぼっちでいるわけにはいかない。

・ひとりでここにいる必要はないと、アンは言いました。
・わたしがいると。
・アンは、レドモンドには行かないことにしたのです。

・奨学金は辞退することに決めたという、アン。
・マリラが困っている時に、
 どうして放っておけるかしら、と。

・すでにアンは、教職に就くために、
 アボンリーとカーモディーの理事会に、
 願書を出していました。
・アボンリーはギルバートに決まりそうだから
 無理かもしれないけれど、
 カーモディーなら大丈夫だろう。
・ちょっと遠いけど、部屋を借りて、
 馬車で往復すればいい。
・そしてマリラに、本を読んであげたり、
 励ましてあげたりする。
・アンはそう決めていたのです。

・「わたしたちふたり、一緒にここで、楽しくしあわせに暮らせるわ」
・アンは、そう話しました。

・わたしのためにあんたを犠牲にするなんて。
・そう言うマリラに、アンは、
 とんでもない、と微笑みました。
・それは犠牲なんかじゃない。
・グリーン・ゲイブルズを手放す以上に
 悪いことはないと。
・それが一番つらいと。

・わたしの野心はちっとも変わらないと、
 アンは言いました。
・ただ、対象が変わっただけだと。
・立派な先生になるつもりだし、
 マリラの目を守りたい。
・それに、家で勉強して、
 大学の課程をひとりでやってみるつもりだという。

・アンは言いました。

「クィーンを卒業した時は、未来が1本のまっすぐな道のように思えたわ。でも、今は、そこに曲り角があるのよ。角を曲ると、どんな事が待っているのか分からないわ。その先の道は、緑の輝きとやわらかい色とりどりの光と影に包まれたものかもしれないし、見たこともない美しいカーブや丘や、谷が待っているのかもしれない。でも、わたしは、一番いいものがあるって信じてるの。だから全力を尽くしてやってみるわ。そうすればきっと、それだけのものが返ってくると思うの」

・わたしを止めることはムダだと、
 アンは言う。
・いつかレイチェル夫人が言ったように、
 ラバのように頑固だから、と。

・同情する必要はないと、アンは言います。
・大事なグリーン・ゲイブルズに
 いられると思うだけで、うれしいのだと。

・あんたのおかげで生き返ったような気がすると、
 マリラは涙ぐみました。

・それは、今までとは別の涙…




マシュウは父となり、マリラは母となりました。

それも、アンという娘が来たおかげです。

間違いでやって来た小さな女の子、アン・シャーリー。

彼女は、グリーン・ゲイブルズに欠けていたものを、補ってくれた。

そしてマシュウとマリラも、アンにたくさんのものを与えてくれた。


マリラには、まだ仕事が残されていました。

でも、それは、アンを大学にやることではありません。

本当にやるべきは、バトンタッチ。


何でも家のことはこなしてきた、マリラ。

ずっと、ひとりでやって来た。

それがアンが家にやって来て、教える立場になった。

はじめはいろんな騒動が起こりましたが、今では、アンがしっかりこなす。


そうなると、マリラは、任せることを覚えねばならない。

それには、何が必要か?


神様は、ひょっとしたら、目の病気というセッティングをしたのかもしれません。

それは一見、悪いこと、悲しいことのように思えるけど、それがないと、マリラは任せることがなかったかもしれない。


任せる時期が来た、そして、アンも、任せられるだけの存在になった。

そう、時が来た。

だから、こうなった。


…のかもしれない。


そう考えると、これもまた、

悪いことではない…





赤毛のアン 第49話





赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ〈1〉 (新潮文庫)






次回は、最終回。




公式サイト:『赤毛のアン 作品紹介│NIPPON ANIMATION』




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「タモリ倶楽部/駅弁工場 NRE大増のヒミツBEST10」

  • 2012/06/26(火) 12:53:43

□ タモリ倶楽部

ひさしぶりのタモリ倶楽部レビューです。

オープニングは、JR東日本の尾久車両センター。

ということは鉄道企画かと思ったんですが、ちょっと違いました。


タモリさんに続いて現れたのは、滑舌の悪い地元のお兄ちゃん。

ではなくて、ロッチのコカドケンタロウさんです。

風景に溶け込むこと、この上ない。

しかも、仕切りが堀部圭亮さんで、もうひとりのゲストが やくみつる さん。

この辺で、あれ? と思った。


今回は、鉄道は鉄道でも、駅弁の企画です。

というわけで、コカドさんがしゃべる度に電車が通るという、芸人さんにとってはオイシイ奇跡がありながら、番組ははじまります。




“かつての食堂車の代名詞、日本食堂をそのルーツとする、NRE大増。ここでは延べ700人が24時間体制で、首都圏で販売する駅弁を作っています。数々のヒット駅弁は、いったいどんな現場から生まれるのか?”


「世界一の駅弁工場に潜入! NRE大増のヒミツBEST10」


駅弁 NRE大増のヒミツBEST10





テーブルにずらりと並んだ、NRE大増のお弁当。

NREとは、日本・レストラン・エンタープライズの略です。

バラエティーに富んだお弁当が並んでますが、パッケージだけ見ても おいしそう。

駅弁って、心をくすぐりますよね。


今日は、第一工場のグループリーダーさんらが、NRE大増のヒミツBEST10を発表してくれます。

さっそく、第10位から発表。



[ヒミツ 第10位]


<愛されて48年>


何が愛されているのかというと、「チキン弁当」

駅弁 NRE大増のヒミツBEST10
チキン弁当 800円

昭和39年の発売以来、48年間売れ続けている超ロングセラー。

発売当初は、モダンな洋食だったんだって。


一方には、チキンライスが。卵のそぼろとグリーンピースが、いいアクセントになってますね。これでグンと、彩がよくなる。自分で作ると分かりますが、何も考えないと残念な見た目になるんです。(経験者談)

もう一方には、みんな大好き鶏のから揚げ。ポテトサラダも、ついてますね。


パッケージも、どこか懐かしい感じがします。

思わず手に取ってしまうのも、分かるような気がする。




そして今売れているのが、「30品目バランス弁当」

駅弁 NRE大増のヒミツBEST10
30品目バランス弁当 850円


お弁当というと、どうしても野菜が少ないなと感じてしまう。

ということは、野菜が充実した弁当は、人気になりやすいのかな?

女性なんか、健康志向の人が多いし。


さて、30品目ですが、(1)鶏肉 (2)赤魚 (3)海老 (4)大根葉 (5)枝豆 (6)かぼちゃ (7)絹揚げわかめ (8)キクラゲ (9)ごぼう (10)米 (11)蒟蒻(こんにゃく) (12)がんも (13)椎茸(しいたけ) (14)ピーマン (15)ごま (16)春雨 (17)大豆 (18)筍(たけのこ) (19)うずらの卵 (20)さつまいも (21)舞茸 (22)アキアミ (23)なす (24)人参(にんじん) (25)パプリカ (26)ひじき (27)ふき (28)油揚げ (29)蓮根(れんこん)

あれ? 29?

記入漏れ?

ごはんが五目ご飯と青菜ご飯だから、青菜かな。


平日でも、1日で1500食 売り上げるそうです。

1つ1つの味付けがちゃんとしていると、タモリさんも好感触。


いろいろ楽しめるというのも、お弁当の醍醐味。




[ヒミツ 第9位]


<駅弁革命>


駅弁界の革命児と言われる横山勉 総料理長は、割烹料理出身。

駅弁といえば、いつどこで食べるか分からない、あたためることができないなど、制限があります。

また、開けた時においしそうに見えることが大事。

そんなことを心に留めて、作っておられるそうです。



そんな駅弁革命の代表が、「老舗の味 東京弁当(東京駅限定)」

駅弁 NRE大増のヒミツBEST10
老舗の味 東京弁当(東京駅限定) 1600円


中には、お品書きが入っています。

玉子焼きは、すし玉青木。

キングサーモンの粕漬けは、魚久。

牛肉たけのこ、今半。

東京の老舗の味を、懐石コース風にコーディネイトしている。


大人のお弁当という感じがして、いいですね。

一品一品、味わって食べたい。



駅弁革命は、チキン弁当にも。

総料理長に言わせれば、以前のチキン弁当はから揚げも硬くて、ライスもただケチャップを混ぜたような感じだった。

だから、おいしいから揚げとご飯にしようと、リニューアルしようとしました。

が、発表したところ、リニューアルしてくれるなとの声が多数上がった。なので、この話は消えたそうです。

味より、懐かしさを大事にする人が多かったのかな。

思い出が優先された。




[ヒミツ 第8位]


<気がついたら1万枚>


広報室の方が集めた駅弁の掛け紙が、ついに1万枚を突破しました。


昭和20年代の物まで、あります。


昭和22年「御料理辨當(おりょうりべんとう)」の掛け紙。

これは終戦後間もなくでお米事情が悪かったため、ご飯が入っていない。

お米が入ってないから、御料理弁当。


南満州鉄道 大石橋駅の「上等御辨當」の掛け紙も。

この駅の駅長を一時期、タモリさんのおじいさんがやっておられたそう。(よく話に出てくる「うちのじいさん」と呼ばれる人ですね)

何ちゅう、偶然。時代を超えて、えらいことになりました。


駅弁 NRE大増のヒミツBEST10




[ヒミツ 第7位]


<2秒に1個のスゴ技>


工場勤務40年の大ベテランという男性。

そのスゴ技とは、掛け紙をかけること。

何と、10秒で5個かけます。


さっそく実演してもらったのですが、あれ? 緊張している?

5個かけるのに、21秒かかっちゃいました。


カメラの前だと、いつものようにはいかないようです。


でも、正確さは譲れません。

ちゃんとマークが角に来るようになってます。

確実さが、大事。


また、マネをしようにも、なかなかできません。

とめるテープの長さはだいたい9センチと、均一になっています。

年季の入った技なんですよ。





[ヒミツ 第6位]


<メリーゴーランド式炊飯マシン>


敷地が狭い中、蒸らしの時間を確保するため、釜を上下に動かし、まるでメリーゴーランドのようになっている。

敷地という制限、蒸らし時間という譲れないこと、その両方の条件をクリアするアイデアが、これだったのです。




[ヒミツ 第5位]


<三男がついにNREへ>


ん?

あやしくなってきた?

無理やりベスト10を作ってきたのか?


勤続35年の工場長さん。

奥さんは、元 日本食堂 浜松町工場勤務。

長男は、NRE本社の総務部勤務。

長男のお嫁さんは、元 NRE列車営業部 東京列車営業支店に勤務していた。

次男は、NRE飲食営業部。

次男のお嫁さんは、元 NRE飲食営業部 鉄道博物館内レストラン勤務。

そしてこの度、三男が、NRE CK本部 アルバイトに。


こうなると、家族内でNREあるあるで盛り上がれそう。


はじめ、何で5位なんだよ! と思いましたが、こりゃすごいや。




[ヒミツ 第4位]


<年に2回の社員旅行>


NRE大増では、社員の福利厚生のため、年に2回の社員旅行を実施している。

立派なもんだ。


2009年、スパリゾートハワイアンズ 一泊 と 犬吠埼(いぬぼうざき)日帰り。

2010年、長野善光寺 一泊 と 鬼怒川温泉 日帰り。

2011年、長瀞(ながとろ)日帰り。


2回ある理由は、1回だとみんな参加できないから。

工場は、フル稼働ですもんね。




[ヒミツ 第3位]


<驚異の50品目>


さすが、ベスト3。


「50品目たべごろ弁当(春)」

駅弁 NRE大増のヒミツBEST10
50品目たべごろ弁当(春) 1300円


50品目となると、選定にはかなりの苦労が。

ごはんは、十六穀米。

「あかのり」からはじまって、「わらび」まで、51品目が入っている。




[ヒミツ 第2位]


<パートさん大助かり>


オニギリやいなり寿司など、社内販売されています。

お値段は、100円。

安い!


どうしても多めに作るので、余る。

それを安く、社員さんに提供すると。

駅弁 NRE大増のヒミツBEST10






ニッポン駅弁大全




全国美味駅弁 決定版






1位の発表の前に、映像が流されました。

移動する電車の車窓ですね。

丸い窓の2階ということで、寝台特急カシオペア(札幌~上野)の車窓でした。



[ヒミツ 第1位]


<カシオペア弁当リニューアル>


車内限定販売の「カシオペア スペシャル弁当」

駅弁 NRE大増のヒミツBEST10
カシオペア スペシャル弁当 3500円


揚げ物や海老など、ほとんどがコース料理に負けないぐらいのものになっている。

車内でゆっくりできる、最高の一品。

おかずは東北沿線の物を使い、最後のご飯は北海道。


車窓映像と共に、試食します。





みうらじゅん&安齋肇の勝手に観光協会 2nd season ~西日本編~ [DVD]




駅弁ひとり旅 1 (アクションコミックス)






旅をさらに楽しくさせてくれるのが、駅弁。

いい駅弁に出会えると、それだけでもうれしくなる。

デパートなんかでも、駅弁フェアは有名です。


ぐるたびが発表した駅弁ランキング2011では、

10位が、熊本の阿蘇赤うし。

同率の8位が、奈良の柿の葉寿し と 宮崎のかしわめし。

7位が、富山のぶりのすし。

6位が、北海道のかきべん。

5位が、青森のあつあつホタテ弁当。

4位が、兵庫のかにずし。

3位が、広島のあなごめし。

2位が、群馬の峠の釜めし。

1位は、三重の牛肉弁当御膳。


ぐるなびのページで、画像と解説が見れます。

 → 発表!全国駅弁ランキング2011 | ぐるたび



兵庫県で身近なのは、淡路屋かな。

神戸ワイン弁当なんかが、有名。

ひっぱりだこ飯も、よく紹介されます。

お子さんには、新幹線弁当もありますよ。


あ~、無性に食べたくなってきた。





今週の、空耳アワー。



宣言通り、ここ何回か、いろんな帽子をかぶって出演の安斎肇さん。

今週は、ニット帽かな。

ニットのハット。

暑い時によさそう。


みうらじゅん さんと共に「勝手に観光協会」の活動をしている安斎さん。

旅の際、よく駅弁を買うそう。

そんな時、みうらさんは、新幹線に乗ったらすぐに弁当を広げ、動く前には食べ終えてしまう。

そして先日、ついに乗る前にベンチで弁当を広げ、食べちゃったそうです。

この勢いだと、いつか、買う前に食べ終えちゃいそうですね。

おあとがよろしいようで。



・「ほほにかかる涙/ボビー・ソロ」

 → おかき一個持っていこうぜ
 ( HO CAPITO MOLTE COSE )

 (ビンのフタを開け ニンマリ笑い合う 男二人)

 (すんごい味わいある言い方。たまりません → 手ぬぐい)



・「エレクトリック・シティ/ブラック・アイド・ピーズ」

 → 鼻血 片方
 ( ENERGY GOT THE WHOLE )

 (携帯を落とした、女性。拾おうとしたら、パンチラに)
 (それを見た男性が――)

 (鼻血がたれる瞬間まで表現したのは、実はスゴイのでは? → キタ! Tシャツ!)



・「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク/スティング」

 → すんません 膝疲労 後で
 ( SOMEONE SAID HE'S THE HERO OF THE DAY )

 (アスリートデリヘルを頼んだ、男性)
 (ランニングの後、女性が訪問)
 (甘えん坊カードを渡しますが、膝枕の番になって――)

 (何ちゅう設定だ → 耳かき)


駅弁 NRE大増のヒミツBEST10





[タモリ倶楽部 関連記事]

 → 「京急タモリ線を敷こう」
 → 「鉄道写真 払下げ車両」



→ 2011年後半 アーカイブ




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「赤毛のアン 第48章“マシュウ我が家を去る”」

  • 2012/06/22(金) 16:08:20

突然の出来事に、アンとマリラは、抱き合って泣きました…



□ アニメ 赤毛のアン
(サンテレビにて再放送していました)




赤毛のアン VOL.12 [DVD]




5月26日(水) 第48章「マシュウ我が家を去る」

・二日が過ぎた。
・今日、マシュウは、
 生活のほとんどを過ごした
 このグリーン・ゲイブルズから
 去らねばならない。

・みなで、
 マシュウ・カスバートを送ります。
・懐かしい我が家を出て、
 毎日働いた農場、
 手塩に懸けた果樹園、
 自ら植えた木々などを後にして、
 静かに運ばれる。


・やがて、アボンリーにも平静が。
・グリーン・ゲイブルズから
 大事なものが失われましたが、
 それでも、日々の規則正しい生活が
 営まれるようになりました。


・ダイアナが誘いに来た。
・お父さんが頼んでいた、
 新型のミシンが届くそうなのです。

・でも、アンは、
 マシュウのお墓に行くところでした。
・マシュウの大切にしていたバラを、
 傍に植えようと思いついたのです。

・ダイアナもそれに付き合って、
 その後に、
 彼女の家に行くことになりました。

・墓にバラの花を供え、
 小さな苗木を植える。
・そのバラは、
 マシュウのお母さんがずっと昔、
 スコットランドから持ってきたものだという。
・それをマシュウが大事に育てたのです。

・毎年この花が咲けば、
 マシュウもグリーン・ゲイブルズに
 帰ってきたような気がするんじゃないかしら。
・そんな思いを込めて、
 見えやすいところに、やさしく植えました。

・どうかこのバラが、
 しっかり根をつきますように。
・そして、毎年夏が来たら、
 かわいい花が咲きますように。


・ダイアナと並んで歩いていたアンですが、
 突然、ここで別れるわ、と言って、
 走り出しました。
・そして再び、墓の前に立つ。

・マシュウがいなくても、
 その気になれば、
 前と同じようにやっていける。
・それがとても、うら悲しく思えました。

・自然や花、愛や友情が、
 これまでと少しも変わらず、
 アンの空想を刺激する。
・そして人生が、さまざまな声音で、
 強く呼びかけてくる。
・それに気づいた時、アンは、
 恥ずかしさと後悔に似たものを、
 感じました。

・アンは牧師館を訪れ、
 アラン夫人にすべての心情を話した。

・モミの木の後ろから
 太陽の昇るのを見たり、
 庭の淡いピンクの
 つぼみがふくらむのを見つけると、
 マシュウが生きていた時と同じように、
 うれしくて胸をわくわくさせてしまう。
・マシュウが亡くなったのに、
 こういうものを面白がるなんて、
 何だかマシュウに悪い気がする。
・とてもさみしいのに、
 この世界も、人生も、
 とても美しくて興味あるもののように思える。
・今日などは、ダイアナの話を聞いて、
 おもわず笑ってしまった。

・あのことがあって、
 わたしは二度と笑うことなんか
 できないだろうと思っていた。
・第一、笑ってはいけないんだという気がする。

・アラン夫人は、語りかけました。

・マシュウは、あなたの笑い声に
 耳を傾けるのが好きでしたね。
・そして、あなたが楽しんでいると分かれば、
 喜んでくれたでしょ。
・マシュウはね、
 今ここにいないというだけなのよ。
・だから、あなたが楽しむ姿を、
 これまでと同じように
 見たいと思うに違いないわ。
・自然が心の痛みを癒すように
 仕向けてくれるなら、
 わたしたちはそれに対して、
 心を閉ざすべきではないと思うの。

・もちろん、
 あなたの気持ちは分かります。
・でも、誰しも
 同じ経験をするんじゃないかしら。
・誰か、愛する人がこの世を去って、
 わたしたちと一緒に
 喜びを分かつことができなくなると、
 自分が何かに心を惹かれるということが、
 ゆるせないような気になる。
・そして、
 人生に対する関心が再び戻ってくると、
 悲しみに忠実でないような気がしてくる。


・アンは、マシュウの墓に
 バラの苗を植えたことを話しました。

・マシュウが一番好きだと言っていた、
 白いバラ。
・それをお墓の傍らに植えられると思うと、
 うれしくなった。
・マシュウの傍に持って行くことで、
 きっと喜んでもらえるという気がした。
・天国でも、あんなバラを、
 マシュウが持てたらって思う。
・小さなバラたちの魂が、きっと、
 マシュウを迎えてくれたに違いない。


・家に帰ると、マリラが夕日の中、
 玄関先に座っていました。
・明日は眼科の名医が来るので、
 検査するように言われたらしい。
・マリラはアンに、
 明日の留守番をたのみました。

・ハンカチにノリを付けすぎたり、
 ケーキに薬の味付けをする
 気遣いはもうないわ。
・アンは、そう言って、微笑んだ。

・マリラも口元をゆるめて、
 昔を思い出す。
・あの頃のあんたときたら、
 間違いをしでかす名人だったね、と。

・髪を染めた時のことも、話題に。
・あの頃、アンは髪の毛とそばかすを、
 とても気にしていた。
・ただ、それも昔。
・今ではそばかすは消えてしまったし、
 髪の毛はみんな、金褐色だと言ってくれる。

・話題は同級生のことに移り、
 やがて、ギルバートの話に。

・ギルバートは、
 彼の父親の若い頃にそっくりだという。
・ジョン・ブライスは
 なかなかいい青年だったと、
 マリラは話します。
・ジョンとマリラは、
 とても仲よしだったらしい。
・世間が、恋人だと噂するくらいに。

・けれど、その後、ケンカしたという。
・向うが謝ってきた時に、
 マリラはうんと言わなかった。
・後になってゆるす気にはなったものの、
 その時は、ツンツンして怒ってみせた。
・ともかく、思い知らせてやろうと思って。

・でも、ジョンは二度と、
 マリラのところにはやって来なかった。
・ブライス家の人間は、
 人に頭を下げるのが嫌いらしいのです。

・そんなマリラの話を聞きながら、
 アンは、ギルバートとの間に
 起こったことを回想しました。

・ずっと悪いことをしたと思っていたと、
 マリラは言います。
・そして、
 ゆるしてあげるチャンスを
 逃がすべきではなかったと、
 今でも思うと。

・マリラにも、そんなロマンスがあったのです。
・それがギルバートを見て、思い出された。


・アンとマリラの話は続く。
・表では、子猫が顔を洗っていました。

・静かに、静かに、夜は更けていきます…




心が前のように戻っていくことに、アンは罪悪感を感じました。

深く悲しまないのはおかしいと、思ってしまう。


そんな気持ちを、アンは牧師館のアラン夫人に、吐き出しました。

夫人は、アンが見逃していたことを、話してくれた。

それは、マシュウの気持ち。

マシュウが何を喜ぶか。

そして、こんなことも…


「自然が心の痛みを癒すように仕向けてくれるなら、わたしたちはそれに対して、心を閉ざすべきではないと思うの」


自然に、

自然に、


身を任せ、


自然に泣き、

自然に笑う…





赤毛のアン 第48話





死ぬ瞬間―死とその過程について (中公文庫)






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記事の扱いと悲しい気持ち

  • 2012/06/11(月) 17:14:56

ずいぶん久しぶりの更新となります。

Blogramからの訪問など、ありがとうございました。

今日から、返させていただきます。

ヨロシクです。


実はですね、やるせないことがあって沈んでいました。

何があったのかというと、書いたブログ記事をパクられたのです。

その影響か、訪問者数が半減しています。

記事を書いたのが5月30日で、盗用されたのが5月31日。

この日を境に、ぐんと減っている。


Googleでは度々アップデートがあるので、その影響かもしれませんが、それにしても文章を盗まれるのは、ショックですね。

番組を見たレビューだと、似た様なものになることはあると思ってます。

それは普通だし、問題ない。

でも、ほとんど同じで、改行を替えたりするだけで、そのまま使われるのは勘弁です。

それで悪影響が出るなんて、悲しいですよ。

番組を見て、さらに見直し、体裁を整えるのに数時間かかります。読んでもらえるものにするのに、すごく時間がかかるんです。

それをサラッと盗られると、本当にもう、たまりません。



・そこで脳は、あるメカニズムを発動。
・脳からの指令を伝達するスイッチを、
 オフにするのです。
・これで体が動かなくてすむ。

・車に例えると、
 エンジンは動いているものの
 ギアはどこにも入ってない状態。


・ということで、この状態で目覚めると
 体がまったく動かないのです。
・意識があっても、
 指令が体に伝わらない。
・これが、金縛りの正体。



例えば、上のように私は書きました。

「車に例えると、エンジンは動いているもののギアはどこにも入ってない状態」というのは私が書き足したもので、番組で説明された言葉ではありません。

そこも見事に盗まれています。

文章の盗用



別の部分では、こう書きました。


・子どもは発達段階なので、
 ギアがゆるい場合がある。
・なので、スイッチのオンオフが
 うまくいかず、おねしょしたり
 夜に歩きだしたりする。

・でも、子どもの場合は、
 脳が成長している途中なので、
 自然に治ることが多い。

・ただ、長期間に及んだり心配な方は、
 医療機関へ。



「ただ、長期間に及んだり心配な方は、医療機関へ」というのも、付け足しです。

番組では「心配ない」という表現はありましたが、こういう言及の仕方ではなかったと記憶しています。

これもそのまま使われている。

文章の盗用



正直、引用してもらうのは結構なんです。

リンクされ引用されたら、うれしかったりするし。

ただ、書いた文章が若干の体裁を変えただけで使われ、それで先に書いた方がペナルティを受けたかのようになるのは、本当に困るんです。

やるせないです。




一応、ブログサービスの方へは連絡させてもらったのですが、特に変わりはないようです。

その記事は残されたまま。

返答などもありません。




<今回の問題点>


・文章をほぼそのまま盗用された。
・その日から、Google検索で影響を受けるようになった。
 (ただし、別件で影響を受けている可能性もあり)
 (Googleは自動でやるから)
・相手に、何の対応もしてもらえなかった。


ということで、すごくやるせない気持ちです。


本人は軽い気持ちだと思うのですが、やったことで影響が出ていることを分かって欲しいです。

何時間もかけて読んでもらえそうな物にするって、けっこうたいへんなんですよ。

ということは番組を作っているスタッフさんのご苦労はもっとたいへんで、本当に心から頭が下がる思いなんですねどね。

だからこそ、何とか分かりやすい文章で紹介できたらと、そうやって頑張ってたんですが。

(とはいえ、スタッフさんや番組からすればとんだ迷惑かもしれません)




ということで、近況報告と愚痴でした。

気分が整ってきたら、再開させてもらいます。




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梅ちゃん先生 1週間(9) 第49話~54話

  • 2012/06/02(土) 14:16:13

NHK総合の朝ドラ

連続テレビ小説「梅ちゃん先生」。

第9週の感想。


<インターンはつらいよ>


下村家が新築された。

梅ちゃんはインターンの面接試験に臨む。

研修では、耳鼻咽喉科から外科へ。

自信を無くす信郎。

篠田という患者さんのために、梅ちゃんは奔走する。




連続テレビ小説 梅ちゃん先生 Part1 (NHKドラマ・ガイド)





(月曜)

・昭和26年2月。
・境界線騒動も落ち着いて、
 下村家は2階建ての新築に。
・家が新しくなって、
 みんな喜んでいます。

・梅ちゃんも、もうすぐ卒業。
・城南女子医専の最後の
 卒業生になる予定です。
・それだけに落第はできず、
 勉強に励む。

・それと同時に
 考えないといけないのが、
 インターン先です。
・多くが自分の学校の
 附属病院に行く中、
 弥生は帝都大の附属病院を希望。

・建造の勤め先ですね。
・弥生は、梅ちゃんも誘ってみました。

・親と同じ職場だというのに
 難色を示していた梅ちゃんですが、
 食堂がいいと聞いて
 ちょっと食いつきました。


・お隣の安岡家は、今もバラック。
・世の中の景気はいいらしいのですが、
 こちらの経営は思わしくありません。


・竹夫を交えての食事の際、
 梅ちゃんのインターン先の
 話になった。
・建造にあれこれ言われた梅ちゃんは、
 帝都大の附属病院に行くつもりだと
 宣言。

・建造はいい顔をしませんでしたが、
 芳子によれば、照れているのだという。


・帝都大の附属病院で、
 梅ちゃんはインターンの
 面接試験を受ける。
・そこに何と、建造の姿がありました。

・志望動機に素晴らしい先生方がいるから
 と答えた梅ちゃんに、建造は
 他の病院にもいい先生がいるから
 それでは理由にならないんではないかと
 言った。

・これで梅ちゃんは、しどろもどろに。
・他の理由を言わなければとあせり、
 「日替わり定食」と口走ってしまいました。

・あっちゃ~。



(火曜)

・面接で「日替わり定食」と
 口走ってしまった梅ちゃん。
・人間にとって食事は基本と
 ごまかしました。

・思わぬ形で進行する面接。
・なぜか日替わり定食が話の中心に。

・でも最後に、梅ちゃんは
 思いのたけを全部伝えた。

・何年も前、重病の男の子を
 ある先生が治療した。
・自分もそれを少し手伝った。
・その際、医者というのは
 人を笑顔にすることができる
 すばらしい仕事だと思った。
・私もその人のような医者になりたい。
・だからもっと、間近で見てみたい。

・はじめはため息交じりだった建造ですが、
 梅ちゃんの話を聞き、いつしか、
 感無量といった顔に。


・合格をあきらめかけていた
 梅ちゃんですが、
 弥生と共に見事合格しました。

・建造にも礼を言いますが、
 照れたのか、苦言をもらっただけでした。
・なかなか素直には、なれないようです。


・梅ちゃんたちは、卒業を迎えた。
・いろいろありましたが、
 長いようで短い5年間でした。


・そして、梅ちゃんは帝都大学付属病院で
 インターン研修をはじめる。
・まずは耳鼻咽喉科です。

・おじいさんを内科に案内した際、
 梅ちゃんは担当医を見てビックリ。
・それは松岡だったのです。



(水曜)

・思わぬ再会を果たした、
 梅ちゃんと松岡。
・あの映画館以来、3年ぶりです。

・弥生と山倉を交え、4人は食堂で
 日替わり定食を食べた。

・松岡は建造を慕い、
 この大学病院に来たらしい。
・そこで山倉と意気投合した。

・松岡は梅ちゃんに、
 最近は小説を読むようになったと
 話しました。
・「あなたのおかげですよ」
・梅子さんに会ってなかったら、
 こうはなってなかったでしょうと。


・松子は職場でも、お見合いを勧められる。
・長くいると煙たがられるし、
 かといって
 勧められるままにお嫁に行くのも…。

・梅ちゃんは初めて、優等生の姉が
 弱音を吐くところを見た。


・梅ちゃんのインターン修業は続く。
・耳鼻咽喉科の次は、外科です。

・そこで検査室に
 献体を持って行ったのですが。



(木曜)

・梅ちゃんが検査室に行くと、
 岡部という老いた検査技師に
 屈伸運動するように言われた。
・岡部は、健康に対する
 運動の有効性を研究しており、
 こうしてデータを集めているのです。

・梅ちゃんは15分、
 屈伸運動を続けました。
・ちなみに山倉は、5分だったらしい。


・あまりに疲れて眠ってしまった、
 梅ちゃん。
・急いで医局に戻ろうとして、
 幸吉と出くわした。
・まだ通院しているらしい。

・そしてその後、篠田という
 内科に入院している患者に
 話しかけられました。
・下村先生は本当のことを言ってくれないと、
 篠田は訴えかけます。
・どうやら、自分を肺がんだと思っているらしい。


・信郎は、自分の仕事に
 疑問を抱えています。
・情けで仕事をもらったってと
 そんなことを言う。

・でも、幸吉は怒鳴りつけた。
・仕事をくれたのは、
 前に何度も助けてきたから。
・うちのような小さな工場でも、
 ちゃんと役割があるのだと。


・梅ちゃんは講師の金子から、
 宿直するように言われました。

・何事もなく過ぎようとしていましたが、
 急患が運ばれて来た。
・金子が治療するそばで、梅ちゃんも
 何とか手伝いをします。


・治療が終わると、また篠田が話しかけてきた。

・彼には田舎に奥さんと子どもがおり、
 しかも最近は疎遠で、会ってないらしい。

・篠田は生命保険を当てにしていました。
・今まで迷惑かけた分、
 そのお金で
 楽をさせてやりたいと思っている。

・そんな篠田に、梅ちゃんは
 何とか力になってあげたいと
 願うのでした。



(金曜)

・梅ちゃんは建造に、
 篠田の病状について聞いてみました。
・建造は、ただの気管支炎だという。
・それ以上は、教えてくれません。

・篠田に心配ないと教える
 梅ちゃんですが、
 本人はなかなか納得しない。

・岡部の検査室で、梅ちゃんは
 篠田の検査結果を見た。
・その数値について松岡と山倉に聞くと、
 末期ガンだと教えられます。


・信郎は、すっかり自信を無くしていました。
・幸吉がいれば工場は成り立つ、
 そう言って寝転がっている。

・その時、幸吉が苦しみ出しました。
・急いで病院に連れて行く。

・が、これが仮病。
・信郎ひとりでどこまでやれるか、
 試させてやりたかったのです。


・松子の会社に、
 男が新潟支社から転勤してきた。
・真田のことを聞いてみましたが、
 もう辞めたのだという。

・気になった松子は竹夫を訪ね、
 真田を探してほしいと頼みます。


・検査結果を知って以来、
 梅ちゃんは篠田を避けるようになった。
・でも、廊下で
 ばったりと会ってしまいました。

・不自然な梅ちゃんの態度に、
 篠田は自分はもう長くないのだと悟ります。



(土曜)

・どう考えてもバレてしまったと、
 梅ちゃんは頭を抱える。

・悩んだまま家に帰ると、
 康子に呼び止められました。
・信郎が店で、酔いつぶれているのです。
・俺なんか全然ダメだと、
 酒をあおったらしい。

・自分がダメでヤケ酒なら、
 私は毎晩ヤケ酒よ。
・そう思う、梅ちゃん。

・信郎は心境を、こう話しました。

・自分の思うことができない。
・それは工場のせいだと思ってたけど、
 気づいてしまった。
・ダメなのはうちの工場ではなく、
 自分自身。
・ライターを作ったときだって、
 幸吉のおかげで何とかなった。
・何だかんだ言っても、
 自分には何もない。

・「ノブは逃げてる」と
 梅ちゃんは言いました。
・弱虫! と言い放ちますが、
 それは自分も弱虫だから。


・翌朝、信郎は仕事に打ち込んでいた。
・一心不乱に、ネジを作ります。


・一方の梅ちゃんは、外科に姿がない。
・どこに行ったのかと思ったら、
 篠田の奥さんとお子さんを
 病室に連れて来ました。

・それをきっかけに、生きる希望を
 持つようになってほしかったのです。

・が、弥生は言いました。
・これではまるで、最後の別れ。

・家族と手に手を取って、
 篠田は泣いた。
・そして、大声で建造の名を呼びました。

・何を言い出すのかと思ったら、
 篠田は建造に、
 病気を治してほしいと懇願。
・死にたくないと。

・でも、建造は言った。
・あなたはただの気管支炎で、
 死ぬような病気じゃない。
・治る病気だと。

・そう、梅ちゃんの勘違いだったのです。
・篠田は、家族と共に泣いた。
・今度は、喜びと安心の涙です。


・どうも、岡部はわざと梅ちゃんに、
 ウソの検査結果を見せたらしい。

・後日、検査室を訪ねると、
 こんなことを言いました。
・「俺は実験が好きでな」
・「何かと何かを混ぜ合わせると、
  思いもよらない結果が出ることがある」


・篠田は家族との関係を取り戻し、
 退院していきました。

・梅ちゃんのインターン修行は、
 始まったばかり。



<出演>


下村梅子 (堀北真希)

下村建造 (高橋克実)
下村芳子 (南果歩)
下村竹夫 (小出恵介)
下村松子 (ミムラ)
下村正枝 (倍賞美津子)

安岡幸吉 (片岡鶴太郎)
安岡信郎 (松坂桃李)
安岡和子 (大島蓉子)

山倉真一 (満島真之介)
松岡敏夫 (高橋光臣)

澤田弥生(徳永えり)

三上康子 (岩崎ひろみ)
三上和也 (滝藤賢一)

耳鼻咽喉科の山田 (奥田達士)
外科の金子(浜田学)
検査室の岡部(品川徹)

重病だと思い込む患者 篠田(正名僕蔵)





NHK連続テレビ小説 梅ちゃん先生 上  (NHK連続テレビ小説)






またやらかした梅ちゃん。

日替わり定食発言に続き、何でもない病気の患者さんを末期と勘違い。

それが顔色と態度に出て、患者さんに伝わってしまいます。

さらには家族まで呼んで、最後の別れを演出してしまった。


でも、何がどうなるかは分からないもので、結果として篠田は、生きる希望とやる気、家族との絆を取り戻しました。

ドラマだから、結果オーライ?

現実だったら、たいへんなことになりそうです。


これを演出したのが品川徹さん演じる岡部だというのも、いいですね。

怪演、曲者、奥深い。


そして、目の前のことに集中しだした信郎の成長も、これからが見ものです。

先週の予告を見た時、「まさか幸吉が?」と思いましたが、違ったようですね。

よかった、よかった。




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