「ヤクルトレディに注目せよ! 業界の法則/ビーバップ!ハイヒール」

  • 2014/03/14(金) 16:39:37

たらい回しにヒットあり!

指示ではなく相談せよ!

急な仕事ほど、忙しい人に頼め!

いろんな業界の法則。



ABC朝日放送 ビーバップ!ハイヒールより。

2013年3月13日放送、「門外不出 業界の法則 こっそり教えます」


ゲストブレーン:高嶋ちほ子さん。(作家)

「プロたちに話を聞くと、必ずその業界で長く語られていた成功法則や経験則があるんですね」

「そこにはプロたちが長い時間かけて培ってきた人生訓があるんです」

「そんなセオリーたちは、違う業界の人が知れば、とても斬新で有益な技になるんです」



ビーバップ!ハイヒール 業界の法則




□ 業界の法則


<寿司職人業界>

「客の手元を見て握れ」

手でつまんで食べる人には、シャリをやわらかめに。箸で食べる人には、シャリを少しかために。相手によって、食べやすい かたさに握る。


<通販業界>

「値段は最後に言え」

最初に値段を言われても、それが本当に安いか分からない。まずは商品のよさを繰り返し説明し、素晴らしさを伝えてから、値段を公表。それで安いと思ってもらう。


<美容師業界>

「木戸に立てかけし衣食住」

「き」は気候、「ど」は道楽、「に」はニュース、「た」は旅、「て」はテレビ、「か」は家庭、「け」は健康、「し」は仕事、プラス、衣食住。会話が途切れないように覚える、美容師さんの常識らしい。特に、「どこに住んでいるか」は、会話が弾むキラー・クエスチョンとして重宝する一言。


<映画業界>

「ヤクルトレディに注目せよ」

利害や知識に惑わされることのない、通りすがりの素人が興味を示すことこそ、ヒットの前兆。『最強のふたり』は予想を超え、フランス映画としては日本での興行収入歴代ナンバーワンのヒットになった。


<証券業界>

「女性誌をチェックせよ」

女性誌がマネー特集を組むというのは、ふだん株や為替に興味のない人たちまで投資を始めている証拠。つまり、実態以上に「買い」が入り、株価が天井に近いことを示している。


<タクシー業界>

「カレンダーは『六曜』を見よ」

大安・仏滅などの六曜をチェック。大安の日には、ホテルで結婚式が多い。引き出物など荷物が多いので、長距離の客が期待できる。

「交差点は右折するな」

右折の長い信号待ちで、お客さんを逃しやすいから。

「実車とすれ違う道は吉」

実車(タクシーにお客さんが乗っている状態のこと。空車の逆)と すれ違うのは、道の先にお客さんがいた証拠。


<キャビンアテンダント業界>

「機内販売は3回まわれ」

1回目で、お客さんは機内販売の存在に気づく。2回目で、興味を持つ。3回目で、ようやく買うのを決心。


<出版業界>

「たらい回しにヒットあり」

『ハリー・ポッターと賢者の石』『佐賀のがばいばあちゃん』『永遠の0』らは、何社も持ち込んでは出版を断られた作品。ヒット作には前例のないものが多いので、業界人は見逃しやすい。

「進撃の巨人」も、少年ジャンプに断られている。


<外食業界>

「指示ではなく相談せよ」

指示を出すだけでは、反感を買いやすい。相談し、頼りにすることで、スタッフのモチベーションが上がる。


<広告業界>

「大事なプレゼンの前は、ホステスを口説け」

クライアントを惹きつけるのと、ホステスを口説くのは似ている。共に、心を惹きつける技。アピール力を身につけることに。ただし、飲み過ぎには注意。


<百貨店業界>

「福袋は『松竹梅』で売れ」

ランク付けすることで価値基準が明確になり、選びやすくなる。


<大道芸人業界>

「美術館の近くが穴場」

美術館に来る人は、時間にゆとりのある人が多い。また、芸術に理解があるので、ゆっくり見てくれることが期待できる。


<出版業界>

「急な仕事ほど、忙しい人に頼め」

忙しい人ほど、時間の使い方がうまい。また、人脈や経験、情報を持っているので、急な仕事にも対応できることが多い。


<カフェ業界>

「エスプレッソは二重においしい」

エスプレッソのカップは、普通のコーヒーカップの半分ほど。コーヒー1杯分の豆から、エスプレッソなら2杯いれられる。さらに、豆を深く煎り細かく挽くため、味の違いが分かりにくい。


<外食業界>

「混んできたら、BGMのテンポを上げろ」

曲のテンポとお客さんの回転数は比例する。満席になるとアップテンポの曲をかけて、客の入れ替えを狙う。逆に、お客さんに長くとどまって欲しいデパートなどでは、ゆったりした曲をかけていることが多い。


<小売り業界>

「やまびこ挨拶で、万引き防止」


「棚は、赤と緑を交互に置け」

赤と緑は反対色と呼ばれ、遠くで見ると目立ちやすく、近くで見るとインパクトが強く見える。


<バーテンダー業界>

「『おひさしぶりですね』は三流のセリフ」

バーは本来、くつろぎの場。「おひさしぶり」と声をかけると、しばらく来てなかったな~と、お客さんに負い目を感じさせてしまう。いつでも同じように迎えるのが、一流のバーテンダー。

「お客さんがグラスを割った時に、店の度量が決まる」

まずは、お客さんの体を気遣うこと。


<テレビ業界>

「視聴率に困ったら、ラーメンを出せ」




□ 困った時の○○頼み


<経済誌業界>

「困った時は、相続とクレジットカード」

相続は誰もがいずれするので、読者層が多い。カードは、節約好きの主婦に人気の企画。


<投資雑誌業界>

「困った時は、株主優待と1億円」


<女性ファッション誌業界>

「困った時は、ダイエットと占い」


<料理誌業界>

「困った時は、節約と作り置き」


<タウン誌業界>

「困った時は、ラーメンと焼肉」


<生活情報誌業界>

「困った時は、時短・収納・風水」




<スポーツ新聞業界>

「困った時は、動物園」

最近では、千葉・市川市動物園の『流しカワウソ』がスポーツ紙に取り上げられ、人気に。







必ず役立つ! 「○○(マルマル)業界の法則」事典 (PHP文庫)



1日5分で「できる人」になれる!  出世ドリル






□ その他


<高嶋さんのインタビュアーとしての法則>

「会話が弾まない時は、相談する」

「今の仕事向いてないと思うんですよ~」など相談すると、親身になって話してくれる。



<会社全般>

「経営が苦しいと、会議が増える」



<マンガ業界>

「困った時の、天下一武道会」

ライバル登場 → 試合 → 友情、の黄金パターン。



<筒井先生>

「困った時の、夢頼み」

ネタに困ったら、睡眠薬を飲んで、寝てしまう。見た夢を文章化し、作品に。(それだけの実力があるから、できる)




 → 「伝説のクレーマー水戸誠」

 → 「ビーバップ!ハイヒールの目次 2012年」





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